加齢、光老化、肌質による肌トラブルについて

MENU

 

老化を防ぎ、若々しさを保つ成分として一躍有名になったコエンザイムQ10。

 

多くのサプリメントや化粧品に配合され、アンチエイジングを考える人たちの間で人気となっています。

 

 

コエンザイムQ10が若々しさを保つ理由は、抗酸化作用にあります。

 

人が呼吸によって酸素を体内に取り込むと、その2%は活性酸素となります。

 

活性酸素には体内に侵入したウイルスなどを退治するという体によい働きもありますが、加齢や紫外線、食品添加物やタバコなどが原因で増えすぎてしまうと正常な細胞を攻撃して酸化させるようになり、それが体の老化や生活習慣病の原因となります。

 

抗酸化作用とは、この活性酸素を除去する働きのことをいいます。

 

肌の老化もまた、活性酸素が原因で起こります。

 

活性酸素はコラーゲンが作られる繊維芽細胞にダメージを与え、コラーゲンを変質させたりその産生量を減らしたりします。

 

その結果、しわやたるみができてしまうのです。

 

また、肌の基底層にあるメラノサイトを刺激してメラニンの産生を促し、しみを作るのも活性酸素の作用によるものです。

 

コエンザイムQ10を配合した化粧品でケアすると、このような働きをする活性酸素を除去して肌の老化を抑えることができます。

 

 

また、コエンザイムQ10にはビタミンB群と共に体内で200種類もの酵素を作る手助けをしています。

 

酵素は体内の生化学反応になくてはならないもので、新陳代謝に大きな関係があります。

 

肌においては若々しさを保つために新陳代謝はとても大切なものです。

 

もし、それが滞ってしまうと細胞の生まれ変わりが遅れ、肌表面の角質層が乱れて層が厚くなり、透明感やみずみずしさが失われ、乾燥や肌荒れ、しわなどの原因となります。

 

また、メラニン色素も排出されずに肌に沈着してしまい、しみとなってしまうのです。

 

コエンザイムQ10には肌の新陳代謝を促す働きもあるので、配合された化粧品を使うことによりこのような肌老化や肌トラブルを防ぐことが可能となります。

 

アンチエイジング効果があるとしてコエンザイムQ10を配合した化粧品を上手に取り入れて、肌の若々しさを保ちたいものです。